※ご案内:このページを直接(検索結果などから)開かれた方へ、当サイト表紙を開くには、こちらをクリックして下さい。→HOME
写真×6枚 ↓スクロールでご覧になれます。
W:9m H:3.6m D:9m ある劇場の中でのお話。初景は大道具倉庫。
パネル、平台、引き枠、ロープ、かつて使った小道具などが雑多に置いてある。
↓ 続く
劇中、出演者(すべて子供達)が倉庫に置いてあるガラクタを持ち出して来て、蒸気機関車(の様な物)を組み立てる。
W:1.2m H:1.4m L:1.9m。
↓ 続く
子供達が劇中短時間で組み立て易い様に、軽く、安全に、組み立て勝手も考慮して製作した。
組み立て所要時間、約二十秒。解体も同様。
↓ 続く
子供達で楽に動かせる。ライトが点灯し、煙も出る。初演時に比べて少し飾りのパーツが増えた。
反対側の車輪にはカラフルな踊り傘を使用。
↓ 続く
機関車らしく見える、という事と、大道具倉庫の中に置いてある物を使って、という事のバランスがむずかしい。
遊び心も各所に盛り込む。
↓ 続く
場転用「劇場裏手の入り口」の引き枠。W:2.7m H:1.8m D:0.9m 袖内収納。女性一人で転換可能。
くずれラインと荒れ肌にひと手間掛ける。